梅雨のカビ対策10のコツ|お酢と重曹で家中スッキリする方法

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こんにちは、チエばあちゃんです。
今年も梅雨がやってきましたね。
じめじめした季節に気になるのが、お風呂場や押し入れのカビ対策ではないでしょうか。
今日は、昔ながらの知恵を活かした梅雨のカビ対策のコツを、すぐに使える形でお伝えしますね。
特別な道具がなくても、お酢や重曹など身近なもので十分できる方法ばかりですよ。

梅雨のカビ対策の基本は「換気」と「除湿」のひと工夫

カビが元気に育つのは、湿度70%以上のじめっとした環境なんです。
ですから、まずは家の中の湿気を追い出すことが何より大切ですよ。
雨の日でも、ほんの5分でいいので窓を開けて空気を入れ替えてみてください。
コツは、対角線上にある窓を2か所開けて、風の通り道をつくること
これだけで換気の効率がぐんと上がります。
押し入れやクローゼットの扉も、日に一度は開けておくのがおすすめです。
除湿には、昔から新聞紙が重宝されてきました。
丸めた新聞紙を押し入れの隅に置いておくと、湿気を吸い取ってくれるんですよ。
湿っぽくなったら交換するだけですから、お金もかからず簡単です。
最近は湿度計も手頃になりましたから、お部屋に一つ置いて60%以下を目安にするとわかりやすいですよ。

お風呂場のカビ対策は「入浴後の3分」がポイント

お風呂場は家の中で一番カビが生えやすい場所ですよね。
でも、入浴後のたった3分の習慣で、ずいぶん違ってくるんです。
手順は3つだけ。
まず、お風呂から上がったら壁や床に冷たいシャワーをサッとかけて、浴室の温度を下げます。
次に、使い古したタオルやスクイージーで壁の水滴を拭き取ること。
昔の人は「水気を残さない」ことをとても大事にしていたものです。
最後に、換気扇を2〜3時間は回しておきましょう。
窓があるお宅は、少し開けておくのもいいですね。
もう一つのコツは、シャンプーのボトル類を床に直接置かないこと。
吊るす収納にすると底のぬめりやカビがぐっと減りますよ。

お酢と重曹を使った昔ながらのカビ退治のやり方

もしカビを見つけてしまったら、お酢が頼りになります。
お酢には殺菌作用があって、軽いカビなら落とすことができるんです。
作り方は簡単で、お酢を水で2〜3倍に薄めてスプレーボトルに入れるだけ。
カビに吹きかけて10分ほど置いてから、布で拭き取ってみてください。
頑固なカビには、重曹にお酢を少し足してペースト状にしたものを塗って、古い歯ブラシでやさしくこすると効果的ですよ。
仕上げに乾いた布で水気を拭き取るのを忘れずに。
市販の強い洗剤を使わなくても、昔ながらの方法で十分なことが多いんです。
ただし、ゴムパッキンの奥まで入り込んだ黒カビや、広範囲に広がっている場合は、無理せず専用のカビ取り剤を使ったり、専門の業者さんに相談したりしてくださいね。

衣類と布団のカビ対策はすき間と底上げがコツ

梅雨時は、衣類や布団のカビ対策も忘れてはいけませんよ。
クローゼットの中は、ハンガーとハンガーの間にこぶし一つ分のすき間を空けるのがコツです。
ぎゅうぎゅうに詰め込んでいると、湿気がこもってカビの温床になってしまいます。
布団は晴れ間を見つけて干すのが一番ですが、干せない日が続くときは、椅子の背もたれにかけて部屋の中で扇風機の風を当てるだけでも違いますよ。
押し入れにしまうときは、すのこを敷いて底上げすると、空気が通って湿気がたまりにくくなります。
梅雨のカビ対策は、毎日の小さな心がけの積み重ねなんです。
完璧を目指さなくても大丈夫。
できることから一つずつ、よかったら試してみてくださいね。

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