中国で流行っているザリガニ料理とは?家庭で楽しむズボラ流の作り方

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先日、孫が遊びに来たときに聞かれたんですよ。
「ばあちゃん、中国で流行っているというザリガニ料理って知ってる?」って。
あら、ザリガニなんて昔は田んぼで捕まえて遊んだものだけど、今は中国で大人気のごちそうなんですってね。
調べてみたら、これがなかなか面白い話だったので、あなたにもお話ししますね。

中国で流行っているザリガニ料理「麻辣小龍蝦(マーラーシャオロンシャー)」とは

中国で流行っているザリガニ料理は、「麻辣小龍蝦(マーラーシャオロンシャー)」と呼ばれるものなんですよ。
「小龍蝦」というのはザリガニのことで、唐辛子や山椒をたっぷり使ったピリ辛の味付けで炒め煮にするお料理です。
夏になると、中国の夜市やビアガーデンでは、みんなが手袋をはめて山盛りのザリガニを囲む光景が名物なんですって。
ビールのお供に殻をむきながらワイワイ食べるのが楽しいそうでねえ。
日本でいうと、枝豆や焼き鳥のような感覚かしらね。
エビとカニの間のような、ぷりっとした身が癖になるんだそうですよ。

ザリガニ料理は日本でも食べられる?ズボラさんは「買う」が正解

「自分で捕まえるの?」と思うかもしれませんが、そこは慌てなくて大丈夫ですよ。
野生のザリガニは泥臭さや寄生虫の心配があるので、素人が捕って食べるのはおすすめしません
ズボラに楽しむなら、食用に育てられたものを買うのがいちばんなんですよ。
最近は輸入食材店や通販で、ボイル済みの冷凍ザリガニが手に入りますし、中華料理店で麻辣小龍蝦を出すお店も増えています。
IKEAの夏のザリガニフェアで食べたことがある、という方もいらっしゃるかもしれませんね。
下処理済みの冷凍品なら、解凍して温めるだけですから、手間いらずで安心ですよ。

ズボラでもOK!おうちで楽しむ麻辣風の簡単な作り方

ここからは、手抜きでもしっかりおいしくなる方法をお教えしますね。
用意するのは、ボイル済みの冷凍ザリガニ(なければ殻付きエビでも十分ですよ)と、市販の麻婆豆腐の素や火鍋の素
フライパンにごま油を熱して、にんにくと生姜を少し炒めたら、解凍したザリガニと素を入れて絡めるだけ。
たったこれだけで、お店みたいなピリ辛ザリガニの出来上がりなんですよ。
辛いのが苦手なら、素を半分にして砂糖と醤油を少し足すと、甘辛くて食べやすくなります。
仕上げにねぎを散らせば、見た目も立派なごちそうです。
新聞紙を敷いて手づかみで食べると、雰囲気も出て楽しいですよ。

ザリガニ料理を楽しむときの注意点

最後に、おばあちゃんからの大事なお願いです。
ザリガニは必ず中心までしっかり加熱してくださいね。
生や半生は絶対にいけませんよ。
それから、ザリガニはエビやカニと同じ甲殻類ですから、アレルギーのある方は食べないでくださいね。
尻尾の身だけ食べて、頭やミソの部分は無理に食べないほうが安心です。
こうした点にさえ気をつければ、おうちで気軽に中国の流行グルメを味わえます。
暑い季節、冷たい飲み物と一緒に、家族でわいわい殻むきを楽しむのもいい思い出になりますよ。
よかったら、ぜひ試してみてくださいね。

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