こんにちは、チエばあちゃんです。
最近ね、とあるラトビア人が日本人に向けて発信した暮らしのアドバイスが話題になっているんですよ。
外国の方から見た日本人の習慣って、私たちには当たり前すぎて気づかないことが多いんですよね。
今日は、そのラトビア人の視点をヒントに、日本人が見直したい暮らしの知恵をお話ししますね。
とあるラトビア人が日本人に向けて伝えた「休み方」の違い
ラトビアをはじめ北欧・バルト海沿岸の国々では、自然の中で心と体を休める時間をとても大切にしているんですよ。
森を歩いたり、サウナでゆっくり汗を流したり。
それに比べて日本人は「休むこと=怠けること」と感じてしまいがちですよね。
でもね、休むことは怠けることじゃないんですよ。
実は科学的にも、自然の中で過ごす時間が増えると、ストレスホルモンの「コルチゾール」が減ることがわかっているんです。
日本の森林医学の研究でも、たった15分の森林浴で血圧が下がり、免疫力が高まるというデータがあるんですよ。
やりがちなNG:疲れても「頑張る」で乗り切ろうとする
あなたは疲れているのに「もう少しだけ」と無理をしてしまうことはありませんか。
日本人は真面目だから、つい休憩を後回しにしてしまいがちなんですよね。
でもね、疲労が溜まった状態で頑張っても、集中力は落ちるし、ミスも増えるんですよ。
脳科学の研究では、休憩なしで90分以上作業を続けると、パフォーマンスが大幅に低下することがわかっています。
体だけでなく、脳も悲鳴を上げているんですね。
正しいやり方:意識的に「ぼんやりする時間」をつくる
ラトビアの方が勧めていたのは、1日の中に何もしない時間を意識的につくることなんです。
たとえばこんなことから始めてみてくださいね。
・朝、窓を開けて外の空気を5分だけ吸う
・お昼休みにスマホを置いて、空を眺める
・夕方、近所を10分だけ散歩する
これだけでも、副交感神経が優位になって心拍数が安定することが研究で確認されているんですよ。
昔のおばあちゃんたちが縁側でお茶を飲んでぼんやりしていたのも、実はとても理にかなっていたんですね。
食事も見直し!発酵食品の力を再確認しよう
ラトビアにも、ライ麦パンやザワークラウトなど発酵食品を毎日食べる文化があるんですよ。
日本にも味噌・醤油・漬物・納豆と、素晴らしい発酵食品がたくさんありますよね。
ところが最近は、忙しさからコンビニのお弁当やインスタント食品で済ませてしまう方も多いのではないでしょうか。
毎朝のお味噌汁一杯だけでも、腸内環境は変わるんですよ。
腸内細菌の多様性が高まると、免疫機能が向上し、メンタルの安定にもつながることが近年の研究でわかっています。
まとめ:外からの視点で気づく、日本の暮らしの宝物
とあるラトビア人が日本人に向けて伝えてくれたことは、実は私たちのおばあちゃん世代が当たり前にやっていたことばかりなんです。
・ちゃんと休む
・自然に触れる
・発酵食品を毎日いただく
昔ながらの暮らしの知恵には、ちゃんと科学的な裏付けがあるんですね。
忙しい毎日の中でも、どれかひとつでも取り入れてみてくださいね。
きっと、心も体もふわっと軽くなるはずですよ。




