今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。
じめじめした梅雨の季節、あちこちに生えてくるカビに困っていませんか?
お風呂場、押入れ、窓際…気づいたときにはもう広がっていた、なんてこともありますよね。
でも大丈夫。
長年の暮らしの中で私が身につけた梅雨のカビ対策を、おすすめベスト5にまとめてお伝えしますね。
どれも今日からすぐに試せる方法ばかりですから、よかったら最後まで読んでいってくださいね。
第1位|梅雨のカビ対策の基本は「こまめな換気」で湿気を逃がすこと
カビ対策で一番大切なのは、やっぱりお部屋の湿気を減らすことなんですよ。
カビは湿度70%以上・気温25度前後の環境で一気に増えるので、梅雨どきはまさにカビにとって天国のような季節なんです。
雨が止んだすきを見つけて、10分でも15分でも窓を開ける。
これだけでお部屋の空気がずいぶん変わりますよ。
対角線上にある窓を2か所開けると、風の通り道ができて効率よく換気できます。
雨の日でも、換気扇を回すだけで湿気のこもり方がまったく違ってきますからね。
第2位|押入れ・クローゼットのカビ予防は「扉を開ける」だけで効果あり
意外と見落としがちなのが、押入れやクローゼットの中なんです。
閉めっぱなしにしていると、湿気がこもってカビの温床になってしまいますよ。
扉を5センチほど開けておくだけで、空気が動いてカビの発生をぐっと抑えられます。
さらにおすすめなのが、昔ながらの新聞紙を使う方法。
押入れの床やすのこの下に新聞紙を敷いておくと、湿気をしっかり吸い取ってくれるんです。
2週間に1回くらい取り替えてあげると、効果が長続きしますよ。
扇風機やサーキュレーターで押入れの中に風を送り込んであげるのも、とても効果的です。
第3位|お風呂場のカビ掃除は「お酢スプレー」でやさしく撃退
お風呂場は家の中でも特にカビが生えやすい場所ですよね。
私がずっと愛用しているのが、お酢と水を1対2で混ぜたスプレーなんですよ。
カビが気になる部分にシュッと吹きかけて、15分ほど置いてから古い歯ブラシでやさしくこすってみてください。
軽いカビならこれできれいに落ちますよ。
お酢には殺菌作用がありますから、カビを落とした後の予防にもなって一石二鳥なんです。
頑固なカビには、重曹を少しの水で練ってペースト状にしたものを塗ってみてください。
30分ほど置いてからこすると、しつこいカビもだいぶ落ちやすくなりますよ。
どちらも体にやさしい素材ですから、小さなお子さんやペットがいるご家庭でも安心ですね。
第4位|部屋干しの洗濯物がカビを呼ぶ!湿気を減らす干し方のコツ
梅雨どきはどうしても部屋干しが増えますよね。
でも実は、部屋干しの洗濯物から出る湿気がカビの大きな原因になっているんですよ。
部屋干しをするときは、必ず換気扇を回すかエアコンの除湿機能を使うようにしてくださいね。
洗濯物どうしの間隔をこぶし1つ分あけて干すと、乾きも早くなって湿気が出る時間も短くなります。
できれば浴室に干して換気扇を回すのが、お部屋に湿気を広げない一番のコツですよ。
第5位|毎日の小さな習慣で梅雨のカビをしっかり予防
最後にお伝えしたいのが、毎日のちょっとした積み重ねのお話です。
大がかりなことをしなくても、小さな習慣でカビはずいぶん防げるんですよ。
たとえば、こんなことを心がけてみてください。
- お風呂上がりに壁と床の水滴をさっと拭き取る
- 靴箱に乾燥剤や重曹を入れた小瓶を置いておく
- 窓の結露は朝のうちに拭いておく
- エアコンのフィルターを月1回掃除する
「完璧じゃなくていい、毎日少しずつ」が梅雨を快適に乗り切る秘訣だと、私は思っていますよ。
じめじめした季節も、ちょっとした工夫で気持ちよく過ごせるものです。
今日お話しした5つの知恵、できそうなものからぜひ試してみてくださいね。
あなたのおうちが、さわやかな空気で満たされますように。




