朝晩がずいぶん涼しくなってきましたねぇ。チエばあちゃんです。
衣替えの季節になると、髪の色も秋らしくしたくなるものですよ。
今日は秋ヘアカラーの選び方について、美容師をしている姪っ子から教わったコツと、ばあち�ゃんなりの知恵をあわせてお話ししますね。
「どんな色にしたらいいのかわからない」というあなたに、すぐに使える具体的な選び方のコツをベスト5でご紹介しますよ。
第1位:秋ヘアカラーは「一段暗め」を選ぶのがコツ
夏の間、明るい色にしていた方も多いでしょうねぇ。
秋は日差しがやわらかくなるので、夏と同じ明るさだと髪だけ浮いて見えてしまうことがあるんですよ。
目安は、いつもより一段だけ暗めのトーンを選ぶこと。
美容院なら「今より1トーン落としてください」と伝えるだけで大丈夫ですよ。
迷ったら暗めを選ぶほうが失敗が少ないんです。
暗めの色は色持ちもよくて、お財布にもやさしいのがうれしいところですねぇ。
第2位:秋の服の色に合わせてヘアカラーを決める
ばあちゃんの知恵として覚えておいてほしいのが、髪の色は着る服とセットで考えるということですよ。
秋はベージュや茶色、ボルドーなど、落ち着いた色の服が増えますでしょう。
そういう服には、赤みのあるブラウンやオレンジブラウンがよく馴染むんですよ。
クローゼットを開けて、秋によく着る服を思い浮かべてから色を決めてみてくださいね。
美容院に行くときに、お気に入りの秋服を着ていくのもいい方法ですよ。
美容師さんが服に合わせて色味を調整してくれますからねぇ。
第3位:肌の色で選ぶ|手首の血管チェック法
秋ヘアカラーの選び方で大事なのが、自分の肌に合う色を知ることなんですよ。
簡単な見分け方がありましてね、手首の内側の血管の色を見てみてください。
血管が緑っぽく見える方は黄み肌さんで、オレンジブラウンやマロン系がよく似合いますよ。
青っぽく見える方は青み肌さんで、ボルドーやアッシュブラウンがしっくりきます。
これなら鏡の前で悩まなくても、自分で確かめられますでしょう。
昔から「着物は肌映りで選べ」と言いますけれど、髪の色も同じことなんですねぇ。
第4位:白髪が気になる年代は「赤み」を味方にする
40代、50代になると白髪が気になってくる方も多いですよねぇ。
実は秋の定番色である赤みブラウンは白髪をぼかしやすい色なんですよ。
アッシュ系の寒色は白髪が伸びてきたときに境目が目立ちやすいのですが、赤みやオレンジみのある暖色は、伸びてきても境目がやわらかく馴染んでくれるんです。
秋はちょうど暖色が流行る季節ですから、白髪世代には願ってもない季節なんですねぇ。
美容師さんには「白髪が伸びても目立ちにくい色で」とひとこと添えてみてくださいね。
第5位:染める前の1週間は「保湿仕込み」をする
最後は、色selection以外の大切なコツですよ。
秋は空気が乾き始める季節で、髪も乾燥しやすいんです。
乾燥した髪は色が入りにくく、抜けやすいんですよ。
ですから染める予定の1週間前から洗い流さないトリートメントで保湿をしておくといいんです。
ばあちゃんの若い頃は椿油を毛先にちょんちょんとつけたものですけれど、今のオイルやミルクでも十分ですよ。
髪がしっとりしていると、同じ色でも仕上がりのツヤがまるで違いますからねぇ。
染めた後も38度くらいのぬるま湯で洗うと、色が長持ちしますよ。
まとめ|秋ヘアカラーは「一段暗め×肌映り」で選ぶ
今日は秋ヘアカラーの選び方を5つのコツでお話ししましたよ。
一段暗めにする、服に合わせる、手首の血管で肌タイプを知る、白髪世代は赤みを味方にする、染める前に保湿する。
この5つを覚えておけば、美容院でも市販のカラー剤でも迷わず選べるはずですよ。
季節に合わせて装いを変えるのは、昔から日本人が大切にしてきた楽しみですからねぇ。
あなたもこの秋、よかったら新しい髪色に挑戦してみてくださいね。




