暑い日が続くと、台所に長く立つのもおっくうになりますよねぇ。
チエばあちゃんです。
そんなときにぴったりなのが、じゃがりこにパンチェッタを合わせるだけの簡単アレンジなんですよ。
もともとはリュウジさんの「じゃがりこマッシュポテト」が話題になりましたけど、そこにパンチェッタをプラスしたら、たった5分でおつまみにも夕飯のもう一品にもなる絶品おかずに大変身するんです。
しかもね、ズボラさんでも失敗しないコツがあるんですよ。
今日はその方法を、ばあちゃんが丁寧にお伝えしますね。
じゃがりこ×パンチェッタの材料と黄金比【ズボラ向け】
まずは材料ですけど、用意するものはたったの4つですよ。
- じゃがりこ(サラダ味がおすすめ)…1カップ
- パンチェッタ(ブロックでも薄切りでもOK)…30〜40g
- 熱湯…150ml
- 粗挽き黒こしょう…お好みで
- とろけるチーズ…ひとつかみ(あればでOK)
ズボラさんに覚えておいてほしいのは、パンチェッタはじゃがりこ1カップに対して30〜40gがベストバランスということだけ。
これさえ守れば、味付けは一切いらないんですよ。
パンチェッタの塩気とじゃがりこの味付けだけで、しっかり味が決まりますからね。
パンチェッタが手に入らないときは、厚切りベーコンでも大丈夫ですよ。
ただ、ベーコンは燻製の香りが強いので、じゃがりこの風味を活かすならパンチェッタのほうがおすすめです。
パンチェッタをカリカリに焼くコツ【油も計量もいらない】
ここがこのレシピの一番のポイントなんですけど、実は一番ラクな工程でもあるんですよ。
パンチェッタを5mm角くらいにザクザク切ったら、フライパンにポンと入れるだけ。
油を引く必要はありません。
弱火〜中火にかけておけば、パンチェッタ自身の脂がじわ〜っと出てきて、勝手に揚げ焼き状態になるんです。
放っておくだけで3〜4分でカリッカリになりますよ。
焼けたら脂ごとお皿に取り出してくださいね。
この脂が旨味のかたまりですから、捨てたらもったいないですよ。
洗い物を減らしたいズボラさんは、キッチンペーパーの上に直接あけてもいいですけど、脂は残しておくのがコツですからね。
じゃがりこをマッシュ→パンチェッタを混ぜるだけで完成
パンチェッタを焼いている間に、じゃがりこの準備をしちゃいましょう。
カップのまま、もしくは耐熱の器に移して、熱湯を150ml注いでフタをして3分待つだけですよ。
お湯の量だけは気をつけてくださいね。
入れすぎるとベチャッとなってしまいますから、最初は少なめに入れて様子を見るのがズボラさんでも失敗しないコツです。
3分経ったらフォークでザクザク潰して混ぜましょう。
完全になめらかにしなくて大丈夫ですよ。
少しゴロッとした食感が残っているくらいが、食べごたえがあっておいしいんです。
そこに先ほどのカリカリパンチェッタを脂ごとドサッと加えて、さっくり混ぜれば基本は完成。
とろけるチーズをのせてレンジで30秒チンすれば、もうたまらないおいしさですよ。
仕上げに黒こしょうをパラッと振ってくださいね。
ズボラでもおいしくなるちょい足しアレンジ3選
基本の作り方を覚えたら、気分で変化をつけるのも楽しいですよ。
- 明太子をちょい足し:小さじ1ほど混ぜるだけで、ピリッと大人の味わいに変身します
- にんにくチップを一緒に焼く:パンチェッタと同時にフライパンに入れるだけで、香ばしさが格段にアップしますよ
- じゃがりこの味を変えてみる:チーズ味やじゃがバター味で作ると、また違った楽しみ方ができます
どのアレンジも手間はほとんど増えませんから、ズボラさんにもぴったりですよ。
追加の調味料は基本的に不要で、パンチェッタの塩気だけで十分おいしく仕上がります。
もし物足りなければ、味を見てからお塩を少しだけ足してくださいね。
まとめ:5分で完成するのに「ちゃんと作った感」が出る一品
このじゃがりこ×パンチェッタのアレンジは、ズボラさんにこそ試してほしいレシピなんですよ。
お湯を注いで、焼いて、混ぜるだけ。
包丁を使うのはパンチェッタを切るときだけですし、味付けもいりません。
それなのに、カリカリのパンチェッタとホクホクのマッシュじゃがりこの組み合わせは、一度食べたらやみつきになるおいしさですよ。
お孫さんのおやつにも、晩酌のおつまみにも喜ばれますから、よかったら気軽に試してみてくださいね。




