先日、娘から電話があったんですよ。
「UQに替えたのにスマホが急に遅くなって、もう使えない!」って。
話を聞いてみたら、なんと節約モードがずっとオンになっていたみたいでね。
本人はした覚えもないって言うんですけど、気づかずにタップしていたんでしょうねえ。
こういうこと、本当に多いんですよ。
UQ節約モードは便利な機能なのに、知らないまま損している方がたくさんいらっしゃいます。
今日は「これだけは知っておいてほしい」というUQ節約モードの落とし穴と注意点をお伝えしますね。
ステップ1:そもそも「UQ節約モード」って何なの?
UQ節約モードとは、通信速度をぐっと落とす代わりに月々のデータ容量を消費しないように切り替えられる機能なんですよ。
速度はだいたい300kbpsくらいになるんです。
「それって使えるの?」と思いますよね。
LINEのテキストメッセージやメールのやり取りなら、なんとかこなせるくらいの速さなんです。
でも動画を見たり、地図アプリでナビをしたりするには、ちょっとつらいんですよ。
月末にデータ残量がなくなりそうなとき上手に使えば、「ギガ切れ」にならずに月末を乗り越えられる心強い機能なんですよ。
ポイントは「いつオンにして、いつオフにするか」をきちんと意識して使うことなんです。
ステップ2:節約モードのオン・オフはどこで切り替えるの?
「どこで操作するの?」という方も多いですよね。
UQモバイルでは「My UQ mobile」というアプリか、ウェブサイトのマイページから操作できますよ。
アプリの場合、ホーム画面に節約モードのオン・オフボタンが表示されていますので、タップするだけで切り替わりますよ。
ウェブから操作する場合は、ログイン後にデータ残量が表示されるページで切り替えられますよ。
どちらもボタン一つで即座に変わりますから、外出先でもさっと操作できるんですよ。
「いつの間にかオンになっていた」という方は、今すぐアプリを確認してみてくださいね。
翌月になっても自動でオフにはなりませんので、自分でこまめにチェックするのがポイントですよ。
ステップ3:節約モード中にできること・できないことを把握しておく
ここが一番の落とし穴なんですよ。
何ができて何ができないかを知らないまま使っていると、いざというときに慌ててしまいますよ。
節約モード中でもできること
・LINEやSMSのテキスト・スタンプのやり取り
・メールの送受信(添付ファイルなし)
・文字中心の軽いウェブページの閲覧
節約モード中に難しいこと
・YouTubeなどの動画視聴
・地図アプリでのナビ利用
・写真や動画の送受信
・アプリのアップデート
外出先で節約モードのままにしておくと、大事な場面で地図が開けなかったり、LINEの音声通話がうまくつながらなかったりするんですよ。
「スマホが急に遅くなった」と感じたら、まず節約モードを確認してくださいね。
ステップ4:UQ節約モードで損しないための3つの注意点
よく耳にする失敗を3つまとめますね。
注意点その1:翌月になっても節約モードをオフにし忘れる
月末にデータを節約しようとオンにしたまま、翌月になっても気づかない方がいらっしゃいます。
翌月は容量がリセットされているのに、ずっと遅い状態で使い続けてしまうんですよ。
毎月1日にアプリを開いて確認する習慣をつけておくと安心ですよ。
注意点その2:節約モード中にLINE通話を使おうとする
LINEの音声通話やビデオ通話は安定した速度が必要ですから、節約モード中はうまくつながらないことが多いんです。
急ぎの大切な連絡がある日は、必ず節約モードをオフにしてからご使用くださいね。
注意点その3:家族全員の設定を見ていない
ご家族でUQをお使いの場合、お子さんやご主人のスマホが節約モードのままになっているケースもありますよ。
「遅い、壊れたかも!」となる前に、家族みんなの設定を一度確認してあげてくださいね。
ステップ5:UQ節約モードを上手に使い回すコツ
最後に、賢い活用のコツをお伝えしますね。
月の残りデータが1GB以下になったら節約モードをオンにする、というルールを自分で決めておくといいですよ。
自宅のWi-Fiがある場所では節約モードをオンにして、外出先で地図やSNSを使うときはオフにする、という使い分けもとても賢いやり方ですよ。
また、毎月My UQアプリでデータ使用量を確認する習慣をつけると、「いつ節約モードをオンにすればいいか」が自然にわかるようになりますよ。
最初は少し面倒に感じるかもしれませんが、慣れてしまえばほんの数秒で確認できますよ。
「知らなかった!」で損しないように、ぜひ今日から設定を見直してみてくださいね。
よかったらご家族やご近所の方にも、教えてあげてくださいね。




