ワイヤーブラは洗濯機NG!型崩れを防ぐ正しい洗い方

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大切なブラジャー、洗濯機に入れたら何だか形が変わっちゃった…なんて経験はありませんか?チエばあちゃんです。

実はね、ワイヤーブラは1回でも洗濯機にかけたら寿命が一気に縮んでしまうんですよ。
「ネットに入れてるから大丈夫」と思っている方も多いかもしれませんが、それでも油断は禁物なんです。
今日は、なぜ洗濯機がワイヤーブラにとって大敵なのか、その科学的な理由と、正しいお手洗いの方法をお伝えしますね。

ステップ1:なぜワイヤーブラは洗濯機で「死んで」しまうのか

まず、ワイヤーブラが洗濯機でダメになる理由を知っておきましょう。

洗濯機の中では、ドラムの回転による強い遠心力と摩擦が繰り返しかかります。
ワイヤーブラのカップ部分には、胸の形をきれいに保つための薄いウレタンフォームが入っているんですが、この素材は圧力や揉み込みにとても弱いんですよ。
たった1回の洗濯でも、カップが潰れたりヨレたりして、元の形には戻らなくなってしまうんです。

さらに、ワイヤー部分にも問題があります。
洗濯機の中で他の衣類と絡まってワイヤーが曲がったり、生地から飛び出したりすることがあるんですね。
ワイヤーが変形すると、つけ心地が悪くなるだけでなく、肌に当たって痛みの原因にもなりますよ。

ステップ2:ネットに入れても安心できない理由

「洗濯ネットに入れれば大丈夫でしょ?」と思いますよね。
おばあちゃんも昔はそう思っていました。

でもね、洗濯ネットは絡まりは防いでくれても、回転の衝撃や水圧までは防げないんです。
ネットの中でもブラは激しく揺さぶられますから、カップの変形やワイヤーの歪みは避けられません。
特に縦型洗濯機の場合、水流の力がとても強いので、ネットに入れていてもダメージは大きいんですよ。

ドラム式洗濯機の「おしゃれ着コース」でも、完全に安全とは言い切れません。
大切なブラジャーほど、手洗いが一番確実なんです。

ステップ3:ワイヤーブラの正しい手洗い方法

では、具体的な手洗いの方法をお伝えしますね。
やってみると意外と簡単ですから、ぜひ試してみてください。

まず、洗面器やたらいに30℃くらいのぬるま湯を張ります。
熱いお湯は生地やゴムを傷めてしまうので、人肌よりちょっとぬるいくらいがちょうどいいですよ。

そこに下着用の中性洗剤を適量溶かして、ブラジャーを入れます。
ゴシゴシこすらず、やさしく押し洗いするのがコツです。
カップを手のひらで包むようにして、ふわふわと押したり離したりを20回ほど繰り返してくださいね。

汚れが気になる部分は、指の腹でそっとなでるように洗いましょう。
すすぎは2〜3回、きれいな水に替えながら洗剤が残らないようにします。

ステップ4:型崩れしない干し方のコツ

洗い終わったら、タオルで挟んで水気をやさしく吸い取ります。
絞るのは絶対にNGですよ。
ワイヤーが曲がったり、カップが潰れたりする原因になります。

干すときは、ブラジャーのアンダー部分(下のバンド部分)を洗濯バサミで挟んで、逆さまに干すのがおすすめです。
ストラップで吊るすとカップの重みで伸びてしまいますからね。

風通しのよい日陰で干すのが基本です。
直射日光は生地の色あせや、ゴムの劣化を早めてしまうんですよ。

ステップ5:長持ちさせるための日頃の工夫

最後に、ブラジャーをより長く使うためのちょっとした工夫をお伝えしますね。

まず、同じブラジャーを毎日続けて着けないことが大切です。
最低でも2〜3枚をローテーションすることで、ワイヤーやゴムの回復時間を確保できます。
これは素材の「弾性疲労」という性質に関係していて、休ませることで元の形に戻ろうとする力が働くんですよ。

収納するときは、カップの形を潰さないように並べて入れてくださいね。
二つ折りにするとカップにシワがついてしまいます。

おばあちゃんの時代には「下着は丁寧に扱うもの」と教わったものです。
少しの手間で、お気に入りのブラジャーがぐっと長持ちしますから、よかったら今日から試してみてくださいね。

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