こんにちは、チエばあちゃんです。
今日は子育て中の家事をグッとラクにする暮らしの知恵をお伝えしますね。
子どもが小さい頃って、毎日がもう戦争みたいですよね。
ごはんの支度に洗濯にお片づけ、気がつけば一日が終わっている…そんな日々を過ごしているお母さん、お父さんも多いんじゃないでしょうか。
でもね、完璧じゃなくていいんですよ。
ちょっとした工夫で、手を抜きながらもしっかり暮らしが回る方法があるんです。
今日は、チエばあちゃんが実際にやっていた「ズボラでもOK」な子育て中の家事の知恵を7つお話ししますね。
1. 野菜のまとめ切り冷凍で子育て中のごはん作りが時短に
子育て中のごはん作りは、本当に気力との勝負ですよね。
チエばあちゃんがよくやっていたのは、「まとめて刻んで冷凍しておく」という方法です。
週末や時間のあるときに、にんじん・玉ねぎ・キャベツなんかをまとめてみじん切りにして、ジッパー付きの袋に平たく入れて冷凍しておくんです。
これがあれば、お味噌汁でもチャーハンでも、凍ったままお鍋にポンと入れるだけ。
包丁を使わずに一品できあがりますよ。
最近はカット済みの冷凍野菜もスーパーにたくさん並んでいますから、切るのすら面倒なときはそれに頼っても全然いいんです。
「使えるものは何でも使う」が、子育て時短の基本ですからね。
2. カレー・シチューの「変身リメイク」で献立の悩みを解消
カレーやシチューは大きなお鍋でたっぷり作って、2日目・3日目に形を変えるのがおすすめですよ。
カレーならうどんにかけてカレーうどんに、シチューならマカロニを混ぜてグラタン風に。
同じ材料でも見た目が変われば、子どもたちは喜んで食べてくれるものです。
「今日はどう変身させようかな」と考えると、お母さんも楽しくなりますよ。
3. 洗濯物は畳まない!ズボラ収納で家事の負担を減らす
子どもの洗濯物を畳むのが追いつかない…これはね、チエばあちゃんも途中から開き直りましたよ。
小さい子どもの服は、畳まなくてもいいんです。
やり方は簡単。
子ども用のカゴや引き出しを用意して、「上の服」「下の服」「下着・靴下」とざっくり分けてポイポイ放り込むだけ。
子どもにも「自分のカゴに入れてね」とお願いすれば、お片づけの練習にもなります。
きちんと畳むのは大人の服だけで十分。
昔のお母さんたちも、着物はきちんと畳んでも普段着はくるくる丸めてしまっていたものですよ。
4. 「ざっくりボックス」で子どものお片づけ問題を一発解決
お部屋がすぐ散らかるのは元気な証拠ですから、あまり気に病まないでくださいね。
ただ、ちょっとした工夫で片づけがぐんと楽になりますよ。
おすすめは「ざっくりボックス」を一つ用意すること。
おもちゃでも絵本でも何でも、とりあえずそこにガサッと入れるだけ。
細かく分類する必要はありません。
お客さまが来るときも、このボックスをクローゼットにしまえばあっという間にスッキリ。
「とりあえずの居場所」を作ってあげるのがコツなんですよ。
100円ショップの大きなカゴで十分ですからね。
5. 子どもの「ちょこっとお手伝い」が将来の家事力を育てる
チエばあちゃんがやっておいてよかったと一番思うのは、「一緒に手を動かす時間」を作ったことですね。
といっても大げさなことではないんですよ。
お料理のときに野菜を洗ってもらう、洗濯物を渡してもらう、そんなちょっとしたお手伝いで十分。
最初はかえって時間がかかるんですが、不思議なもので子どもたちはぐんぐん上手になります。
小学校に上がる頃には、お米を研いだり、タオルを畳んだりできるようになっていて、こちらが本当に助けられましたよ。
手抜きのつもりで頼んだことが、結局子どもの生きる力を育てることにつながるんですね。
6. 「今日はお惣菜の日」と決めて罪悪感をなくす
週に一度は「今日はお惣菜やお弁当でOK」と最初から決めておくと、気持ちがとても楽になりますよ。
チエばあちゃんも子どもが小さい頃は、スーパーのお惣菜に何度も助けられました。
お皿に盛りつけてお味噌汁だけ作れば、それで立派な夕ごはんです。
最近はコンビニのお惣菜もずいぶん美味しくなりましたから、上手に頼ってくださいね。
「手を抜く日」をあらかじめ決めておくのが、ズボラ家事を長続きさせるコツですよ。
7. 子育てがラクになる一番の知恵は「七割主義」
一番大事なのは、「毎日100点を目指さない」ということです。
チエばあちゃんも子育て中は、お掃除をさぼる日もたくさんありました。
でもね、それでも子どもたちは元気にすくすく育ちましたよ。
大事なのは「今日はこれだけできた」と自分を褒めてあげること。
お母さん、お父さんが笑顔でいることが、子どもにとっては何よりのごちそうです。
昔から「子育ては七割でちょうどいい」なんて言いますけれど、本当にそのとおりだとチエばあちゃんは思いますよ。
完璧を目指さなくても、愛情さえあれば子どもたちはちゃんとわかってくれます。
よかったら、今日から一つだけでも試してみてくださいね。
きっと毎日がちょっとだけ楽になりますよ。




