「うちの子にもそろそろゲーム機を買ってあげようかしら…」と悩んでいませんか?チエばあちゃんです。
最近はSwitchやプレステ(PlayStation)を小さいうちから欲しがるお子さんが本当に多くなりましたね。
お友だちが持っていると「自分も欲しい!」となるのは当然のこと。
でもね、何も考えずにポンと与えてしまうと、あとから「こうしておけばよかった…」と後悔することが意外と多いんですよ。
今日は、チエばあちゃんが周りのお母さんたちから聞いた失敗談も交えながら、大切なポイントをお伝えしますね。
まず知っておきたい「子どもとゲーム機」の現実
チエばあちゃんの時代は、外で遊ぶのが当たり前でした。
でも今の時代、ゲームも立派なコミュニケーションの道具になっているんですよね。
お友だちと一緒にオンラインで遊んだり、ゲームの話題で盛り上がったり。
完全にゲームを禁止してしまうと、お友だちの輪に入れなくなってしまうこともあるんです。
だからこそ、「与えない」のではなく「どう与えるか」を先にしっかり考えておくことが大切なんですよ。
ここを飛ばしてしまうご家庭が、実はとても多いんです。
基本のやり方〜ゲーム機を与えるときのルール作り〜
Switchやプレステをお子さんに渡す前に、家族でルールを決めておくことが何より大事ですよ。
チエばあちゃんがおすすめするのは、次の3つのポイントです。
①遊ぶ時間を具体的に決める
「1日1時間まで」のようにはっきり決めましょう。
「ちょっとだけね」というあいまいな言い方だと、子どもはどんどん時間を延ばしてしまいますよ。
タイマーを使うのもいい方法です。
②遊ぶ場所はリビングにする
自分の部屋に持ち込むと、何をしているか見えなくなります。
リビングなら自然と大人の目が届きますし、遊びすぎも防げますよ。
③課金やオンライン機能の設定を最初にやっておく
これを知らないで失敗するご家庭が本当に多いんです。
Switchもプレステも「みまもり設定」や「ペアレンタルコントロール」という機能がちゃんとついています。
遊べる時間の制限、課金の制限、知らない人との通信の制限などが設定できますよ。
買ったその日のうちに必ず設定してくださいね。
よくある失敗と対処法〜知らないと損すること〜
チエばあちゃんの周りでも「しまった!」という声をたくさん聞いてきました。
よくある失敗をまとめておきますね。
【失敗①】課金でびっくりする請求が来た
クレジットカード情報が紐づいたまま子どもに渡してしまい、数万円の請求が来たというお話は珍しくありません。
カード情報は登録しないか、必ずパスワードを設定しておきましょう。
【失敗②】夜中にこっそり遊んでいた
朝起きられない、学校で居眠りする…と思ったら、布団の中でゲームをしていたというケース。
寝る時間になったらゲーム機はリビングに戻す、というルールが効果的ですよ。
【失敗③】ゲームの話しかしなくなった
他の遊びや勉強への興味がなくなってしまうことがあります。
ゲームをする前に「宿題を終わらせる」「外で30分遊ぶ」など、ゲーム以外の活動とセットにする工夫をしてみてくださいね。
【失敗④】オンラインで知らない人とトラブルになった
チャット機能やボイスチャットで、見知らぬ大人から嫌なことを言われたり、個人情報を聞かれたりすることがあります。
小さいうちはオンライン通信を制限しておくのが安心ですよ。
チエばあちゃんからのひと言
ゲーム機そのものが悪いわけではないんです。
問題は「与え方」と「見守り方」なんですよね。
お子さんが楽しく遊びながらも、生活のリズムを崩さないように整えてあげるのが大人の役目ですよ。
最初にしっかりルールを作っておけば、あとからガミガミ言わなくて済みますからね。
「買う前に決める」が一番のおばあちゃんの知恵だと思いますよ。
よかったら参考にしてみてくださいね。




