こんにちは、チエばあちゃんです。
毎年梅雨の時期になると「カビ対策しなきゃ」と思いつつ、つい後回しにしちゃうこと、ありませんか?
実はね、梅雨のカビ対策って、頑張りすぎなくても大丈夫なんですよ。
私も歳を重ねてからは「ズボラでもしっかり効く方法」ばかり選ぶようになりました。
今日は、面倒くさがりさんでも続けられる湿気対策をお話ししますね。
梅雨のカビ対策の基本|換気は「ついでに開ける」だけでOK
カビは湿度が70%を超えるとどんどん元気になってしまうんですよ。
だから換気が大事なんですが、わざわざ時間を決めて窓を開けるのは正直めんどうですよね。
私のやり方は「ついで換気」なんです。
朝ごはんの支度をするとき、キッチンの窓をパッと開ける。
洗濯物を干すとき、反対側の窓も開ける。
たったこれだけで、対角線上の窓が開いて自然に風の通り道ができるんですよ。
押し入れやクローゼットも、着替えのときに扉を開けっぱなしにしておくだけで十分です。
わざわざ「換気の時間」を作らなくても、生活の動きに乗せてしまうのがズボラ流の続けるコツですよ。
雨の日でも、換気扇を回すだけでこもった空気はずいぶん入れ替わりますからね。
置くだけ・敷くだけ!手間なし除湿アイテムで梅雨のカビ対策
電気代もかからず、ただ置くだけで湿気を吸ってくれるものが昔からたくさんあるんですよ。
いちばん手軽なのは新聞紙ですね。
靴箱の底に広げて敷くだけ、押し入れの隅にくしゃっと丸めて入れるだけ。
湿気をぐんぐん吸い取ってくれて、2〜3日したらポイッと捨てるだけですから楽ちんですよ。
それから重曹もおすすめです。
小さな器やジャムの空き瓶に重曹を入れて、クローゼットや洗面台の下にポンと置くだけ。
除湿と消臭を同時にやってくれる優れものなんです。
固まってきたら交換のサインですが、固まった重曹はそのままお掃除に使えるので最後まで無駄がありませんよ。
竹炭や備長炭を置くのも昔ながらの知恵ですね。
天日干しすれば繰り返し使えますから、一度買えば長く活躍してくれます。
どれも「置くだけ・敷くだけ」で手間いらず。
ズボラさんにぴったりの方法ばかりなんですよ。
水回り・寝具のカビ対策|たった一手間で差がつくズボラ習慣
お風呂場は家の中でいちばんカビが気になる場所ですよね。
本当は壁を全部拭くのがいいんですが、面倒なときはお風呂上がりに熱めのシャワーを壁にサッとかけるだけでも違いますよ。
カビは50℃以上の熱に弱いので、これだけで繁殖を抑えられるんです。
そのあと換気扇を回しておけば、拭き取りなしでもかなりカビにくくなりますよ。
換気扇は2〜3時間つけっぱなしにするのがおすすめです。
寝具も湿気がたまりやすいので気をつけたいところですね。
布団の上げ下ろしが大変な方は、すのこを敷いてその上に布団を敷くだけで床との間に空気の層ができます。
朝起きたら掛け布団を半分めくっておくだけでも、こもった湿気が逃げてくれますよ。
あとは濡れた傘を玄関に置きっぱなしにしないこと。
玄関にタオルを一枚置いておいて、帰ったらサッと拭いて開いて乾かすだけで、玄関のじめじめがずいぶん減りますからね。
梅雨のカビ対策は「完璧」より「続くこと」が大事
私も若い頃は「きちんとやらなきゃ」と気を張っていましたが、今は続けられることだけやるのがいちばんだと思っているんですよ。
窓を開けるのも、重曹を置くのも、シャワーをかけるのも、どれも数秒から数分でできることばかりです。
大事なのは完璧にやることじゃなくて、小さなことを毎日なんとなく続けることなんですよね。
昔のおばあちゃんたちも、特別なことをしていたわけじゃなくて、暮らしの中でごく自然にカビを防いでいたんです。
お金も手間もかけなくていい。
それが昔ながらの知恵のいいところだと、私は思いますよ。
じめじめした梅雨も、こうしたちょっとした工夫で気持ちよく過ごせます。
よかったら、今日からひとつだけでも試してみてくださいね。




