海外旅行の準備、あれもこれもとスーツケースに詰め込んで、出発前からもうヘトヘト…なんてことはありませんか?
チエばあちゃんです。
実はね、海外旅行で疲れないコツはとってもシンプルで、「荷物を減らすこと」、これに尽きるんですよ。
重たいスーツケースを引きずって石畳や階段を移動するだけで、体力はあっという間に奪われてしまいますからね。
でも「何を減らせばいいかわからない」「考えるのが面倒」という方も多いはず。
そこで今日は、ズボラさんでもすぐできる荷物を減らす方法をベスト5でお伝えしますね。
どれも家にあるもので工夫するだけ、特別な準備はいりませんよ。
海外旅行の服を減らすコツは「3色ルール」だけでOK
旅行の荷物で一番かさばるのは、やっぱりお洋服ですよね。
あれこれ悩むのが面倒なあなたにこそおすすめしたいのが、持っていく服の色を3色以内に決めてしまうという方法なんです。
たとえば黒・白・ベージュと決めるだけで、どの組み合わせでも自然とまとまるから、コーディネートに頭を使わなくていいの。
トップス3枚とボトムス2枚もあれば、1週間の旅行だって十分乗り切れますよ。
新しく買い足す必要はなし、クローゼットから選ぶだけ。
シワになりにくいポリエステル混の素材を選べば、たたみジワも気にならないから、アイロンいらずでさらにラクちんですよ。
旅行用の小分けボトルは買わない!家にある容器で十分
シャンプーや化粧水の小分けボトル、わざわざ買いに行っていませんか?
実はね、お弁当用の小さなソース容器やコンタクトレンズのケースが旅行にぴったりなんですよ。
コンタクトケースは左右に分かれているから、片方にクリーム、もう片方に軟膏なんて使い方もできるの。
お醤油を入れるお魚型の容器も、1回分の化粧水にちょうどいいサイズ。
使い終わったらポイっと捨てられるから、帰りの荷物も自然と減るんです。
わざわざお店に買いに行く手間も省けて、まさにズボラさん向きの方法ですよね。
荷物を減らす最強アイテムは風呂敷とくるくる巻き術
ここからは、チエばあちゃんが特におすすめしたい二つの知恵をまとめてお伝えしますね。
まずひとつめは、昔ながらの風呂敷。
エコバッグにもなるし、機内で肩に羽織れるし、スーツケースの仕切りにも使えるの。
たった1枚で何役もこなしてくれるから、サブバッグもポーチも減らせるんですよ。
おうちに眠っている風呂敷があったら、ぜひ引っ張り出してみてくださいね。
もうひとつは、洋服をくるくると筒状に巻く「巻き巻きパッキング」。
服を縦に半分に折って、裾からきつめに巻いていくだけ。
これだけでシワも防げて、スーツケースに隙間なく詰められるんです。
靴下やハンカチは靴の中に入れてしまえば、デッドスペースもゼロになりますよ。
圧縮袋を買う必要もないから、お財布にもやさしいですね。
「現地で捨てる・現地で買う」が最強の荷物削減術
堂々のいちばんおすすめは、古い下着やくたびれたタオルを持っていって、現地で捨てて帰るという方法です。
そろそろ買い替えどきの下着やタオル、ありませんか?
それを旅行用にして、着たら処分していくだけ。
帰りの荷物がどんどん軽くなるから、お土産を入れるスペースもたっぷりできますよ。
歯ブラシやスリッパなどの消耗品は、100円ショップのもので十分。
使い捨てできるものを選ぶだけで、帰りのスーツケースが見違えるほど軽くなるんです。
断捨離と旅行準備が一度にできて、一石二鳥ですよね。
2026年は円安の影響もあって、海外で日用品を買うと割高になることも増えてきました。
だからこそ「持っていって現地で捨てる」方式が、お財布にもやさしい賢い選択なんですよ。
どの方法も特別なものを買う必要はなくて、面倒な準備もいりません。
荷物が軽くなると移動のストレスがぐんと減って、旅先での時間をもっと楽しめるようになりますよ。
海外旅行で疲れないコツは、まず荷物を見直すことから。
よかったら次の旅行のときに、ひとつでも試してみてくださいね。




