こんにちは、チエばあちゃんです。
桜が咲いて、新しい年度が始まりましたね。
お子さんの入学や進級、新生活のスタートなど、何かと出費がかさむ時期ではないでしょうか。
今日は、新年度の家計管理について、昔からの知恵を交えながらお話しさせてくださいね。
新年度こそ家計管理を見直すチャンス
4月は何かと忙しくて、お金のことは後回しにしがちですよね。
でもね、この時期こそ家計を見直す絶好のタイミングなんですよ。
新年度は固定費が変わることが多いでしょう。
保険料や習い事の月謝、通信費など、毎月決まって出ていくお金を一度書き出してみてください。
私の若い頃は、4月になると必ず「家計簿の棚卸し」をしていたものです。
去年1年間でどこにお金がかかったか振り返ると、今年の予算も立てやすくなりますよ。
特に新入学や新生活の年は、思わぬ出費が続くもの。
慌てないためにも、まず全体を把握することから始めてみてくださいね。
予算は「ざっくり」でも大丈夫
家計管理というと、細かく記録しなきゃと思う方もいるかもしれませんね。
でもね、チエばあちゃんは「ざっくり」で十分だと思っているんですよ。
大切なのは、毎月いくらまで使えるかを決めておくこと。
食費、日用品、おこづかい、予備費と、4つか5つに分けるだけで良いのです。
昔は封筒に現金を分けて入れておいたものでした。
今はカード払いが多いでしょうから、月の初めに「この封筒の中身だけで暮らす」という気持ちで予算を意識してみてください。
完璧を目指すと続かないものですから、8割できれば上出来と思ってくださいね。
新年度の出費を上手に乗り切るコツ
4月5月は制服代や教材費、歓迎会など、普段より出費が増えますよね。
こういう時期は、「特別費」として別に考えるのがコツなんですよ。
毎月の生活費とは分けて、年に何回かある大きな出費用の貯金をしておくと安心です。
できれば毎月少しずつ、5千円でも1万円でも積み立てておくといいですね。
私も昔から「お金は先に取り分けておく」を心がけてきました。
残ったら貯金しようと思っても、なかなか残らないものでしょう。
お給料が入ったら、まず貯金分を別にして、残りでやりくりする。
この順番を守るだけで、不思議とお金は貯まっていくものですよ。
無理なく続く家計管理のために
最後にお伝えしたいのは、家計管理は暮らしを楽しむためのものだということ。
節約ばかり考えて窮屈になっては本末転倒ですからね。
たまには美味しいものを食べたり、家族でお出かけしたり、そういう楽しみも大切にしてほしいのです。
メリハリをつけて、締めるところは締める、使うところは気持ちよく使う。
そのバランスが上手な家計管理の秘訣なんですよ。
新年度、何かと大変な時期だと思いますが、焦らず自分のペースで進めてくださいね。
困った時は、またいつでもチエばあちゃんのところに遊びに来てください。
あなたの新年度が、穏やかで実りあるものになりますように。




