最近、SNSで豚汁の投稿がとっても盛り上がっているのをご存じですか?チエばあちゃんです。
「おすすめの投稿発表」なんていうハッシュタグで、みなさんが自慢の豚汁を見せ合っていて、豚汁界隈の熱気がすごいことになっているんですよ。
ばあちゃんも覗いてみたら、もう楽しくて楽しくて。
今日は、そんな豚汁ブームにちなんで、梅雨どきにこそ食べたい豚汁の知恵をお話ししますね。
Q: なぜ今、豚汁の投稿がこんなに盛り上がっているの?
SNSでは「おすすめの投稿発表」という形で、自分のとっておきレシピを紹介し合うのが流行っているんですよ。
中でも豚汁界隈は特に熱気がすごくて、具材の組み合わせや隠し味を競い合うように投稿されています。
豚汁って、家庭ごとに味が違うでしょう?
「うちはごぼうを多めに入れる」「さつまいもを入れると甘くなっておいしい」なんて、みなさんそれぞれのこだわりがあるんですよね。
おばあちゃんの代から受け継いだ味を発表している方もいて、ばあちゃんは読んでいて胸が温かくなりましたよ。
Q: 梅雨の時期に豚汁って、暑くないの?
「夏に豚汁なんて」と思うかもしれませんね。
でもね、六月の梅雨どきは意外と体が冷えるんですよ。
じめじめした空気の中でエアコンをつけると、手足がひんやりすることもありますよね。
そんなときこそ、温かい豚汁がぴったりなんです。
豚肉のビタミンB1は疲労回復にとても良いですし、お味噌は発酵食品ですから、湿気で弱りがちなお腹の調子も整えてくれます。
ばあちゃんは昔から、梅雨に入ったら豚汁を少しさっぱりめに作って、家族に出していたものですよ。
Q: 梅雨どきにおすすめの豚汁の工夫は?
この時期ならではの、ばあちゃんのおすすめをいくつかご紹介しますね。
まず、仕上げにすりおろし生姜をひとかけ加えること。
生姜は体を中から温めてくれますし、さっぱりした風味になるので、蒸し暑い日でも食べやすくなるんですよ。
それから、具材に茄子やみょうがを入れてみてください。
夏野菜を使うと季節感が出て、SNSに投稿しても「おっ」と目を引きますよ。
茄子はお味噌との相性が抜群ですし、みょうがは最後にのせるとシャキッとしたアクセントになります。
もうひとつ、お味噌を少しだけ控えめにして、最後にほんの少しお酢を加えるのもばあちゃんの裏技です。
さっぱりして、食欲がないときでもするする食べられますよ。
Q: 豚汁をSNSでおいしそうに見せるコツは?
豚汁界隈のみなさんの投稿を見ていると、やっぱり盛り付けの工夫が上手だなぁと感心します。
ばあちゃんからひとつアドバイスするなら、具材を大きめに切って、器の上のほうに見えるように盛ることですね。
にんじんやごぼう、大根がごろっと見えると、それだけで「おいしそう!」と思ってもらえます。
あとは、薬味を最後にきれいにのせること。
刻みねぎや七味唐辛子、先ほどお話ししたみょうがなんかを添えると、彩りがぐっと良くなりますよ。
木のお椀や土物の器に盛ると、温かみが写真にも伝わるのでおすすめです。
Q: 豚汁を作りすぎたときはどうしたらいい?
たくさん作るのが豚汁の良いところですけれど、梅雨どきは傷みやすいので気をつけてくださいね。
ばあちゃんの知恵としては、食べきれない分は早めに冷まして冷蔵庫に入れること。
お鍋ごと置いておくと、この時期はあっという間に傷んでしまいます。
保存するときは小分けにして、翌日までに食べきるのが安心ですよ。
翌日の豚汁は味が染みてまたおいしいんですよね。
「二日目の豚汁が一番好き」という投稿もよく見かけて、ばあちゃんも「わかるわかる」とうなずいています。
豚汁は何十年作っても奥が深いお料理です。
SNSでみなさんの工夫を見ていると、ばあちゃんもまだまだ新しい発見がありますよ。
よかったら、あなたもお気に入りの豚汁を作って、投稿してみてくださいね。
きっと誰かの「今日の晩ごはん」のヒントになりますよ。




