じめじめした日が続きますねぇ。チエばあちゃんです。
今日は、SNSでも大人気の豚汁を、お金をかけずに家にあるものでおいしく作る節約レシピのお話ですよ。
豚汁界隈の盛り上がりを見ていると、ばあちゃんも嬉しくなっちゃいます。
特別な材料はいりません。
冷蔵庫の残り物こそ、豚汁の一番のごちそうなんですよ。
それでは、順番にご紹介しますね。
ステップ1: 豚汁の節約は「家にある野菜」から始める
豚汁のいいところは、決まった具材がなくても作れることなんですよ。
ごぼうや里芋がなくても大丈夫。
冷蔵庫に残っている大根の切れ端、にんじん半分、キャベツの外葉、それで十分なんです。
梅雨どきなら、安く手に入る茄子やもやしもよく合いますよ。
じゃがいもやさつまいもを入れると、甘みが出てボリュームも増えるので、お肉が少なめでも満足できます。
野菜の皮も、よく洗えばそのまま使えるものが多いんですよ。
大根やにんじんの皮には栄養もうまみもありますからね。
ステップ2: 豚肉は「切り落とし」で十分!少量でコクを出すコツ
豚汁のお肉は、高いバラ肉でなくても大丈夫ですよ。
特売の切り落としや細切れで十分おいしくできます。
コツはね、最初にお鍋で豚肉をさっと炒めて、脂を野菜に絡めること。
こうすると少ないお肉でも全体にコクが回るんです。
ごま油がなければサラダ油で構いませんし、お肉が本当に少ないときは、油揚げをひとつ刻んで入れてみてください。
油揚げのうまみが出て、お肉が少なくても物足りなさを感じませんよ。
ばあちゃんは昔から、お肉が買えない日は油揚げと厚揚げで「精進豚汁」を作っていたものです。
ステップ3: 梅雨どきの豚汁は生姜とお酢でさっぱりアレンジ
「梅雨に豚汁は暑くない?」と思うかもしれませんね。
でもね、梅雨どきはエアコンで意外と体が冷えるんですよ。
そんなときこそ温かい豚汁の出番です。
仕上げにすりおろし生姜をひとかけ加えてみてください。
チューブの生姜で十分ですよ。
体が中から温まるうえ、風味がさっぱりして蒸し暑い日でも食べやすくなります。
もうひとつの裏技は、お味噌を少し控えめにして、最後にお酢を数滴たらすこと。
味噌の量が減るので節約にもなって、食欲のない日でもするする食べられるんですよ。
ステップ4: 作りすぎた豚汁の保存とリメイクで食費を節約
たくさん作るのが豚汁の良いところですが、梅雨どきは傷みやすいので気をつけてくださいね。
食べきれない分は早めに冷まして、小分けにして冷蔵庫へ。
お鍋ごと出しっぱなしは、この時期は禁物ですよ。
冷蔵なら翌日までに食べきるのが安心です。
そしてここからが節約の知恵。
残った豚汁はうどんを入れて豚汁うどんに、ご飯を入れて味噌雑炊にすれば、立派なもう一食になるんです。
カレー粉を少し足して「カレー豚汁」にするのも、SNSの豚汁界隈で人気のリメイクなんですよ。
一度の豚汁で二日分のごはんがまかなえると思えば、家計も大助かりですね。
豚汁は、家にあるもので工夫するほどおいしくなる、昔ながらの節約料理の王様です。
SNSでみなさんの投稿を見ていると、ばあちゃんもまだまだ新しい発見がありますよ。
よかったら、あなたも冷蔵庫の残り物で豚汁を作って、お気に入りの一杯を見つけてみてくださいね。




