生理が終わる年齢は?閉経年齢や終わり方

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生理がある時には、生理痛や量の多さなどに悩まされていましたが、いざ生理が終る年齢に近付くと、どんな風に終っていくのか不安を感じる人も多いです。

友達は同じ年齢なのに、生理がある人も居れば既に生理が終ってしまっている人もいます。生理の終り方は、人それぞれですが、ここでは一般的な生理が終る年齢終わり方を紹介していきたいと思います。

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生理が終わる年齢

では始めになぜ女性に生理があるのかを簡単に説明したいと思います。

生理の正式名称が「月経」と言う由来については、月の満ち欠けの周期のなごりだそうです。
毎月起こることなので、なんとなく理解できますよね。

生理は生理出血のことで、毎月子宮から起こる出血のことを言います。この出血がなぜ起こるかというと、女性の身体は、赤ちゃんを子宮で育てるために子宮の内側にある子宮内膜の膜を少しずつ厚くしていき、生理前には約1cmの厚さにします。

赤ちゃんを育てる準備を整えるのですが、精子と卵子が出会わない場合や出会ったとしても受精卵が子宮内膜にうまく着床できなければ赤ちゃんを育てる必要がなくなった子宮内膜が溶けて剥がれ落ち、出血が起こります。

生理は人によって初潮の始まりも違うように生理が終る年齢も違います。個人差もありますが、一般的には45歳~56歳くらいと言われ、約半数の人は50歳~51歳頃には生理が終っているようです。

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閉経の早い人、遅い人の違い

生理が終ることを「閉経」といいます。この閉経にも個人差があります。

ではなぜ閉経が早い人と遅い人がいるのでしょうか?閉経は、卵巣の中の卵子がなくなると起こる生理現象です。この卵子の量が多い人や卵子の老化が早い人が、早く閉経すると言われています。

閉経が早い人に見られるの特徴をまとめてみました。

長く不妊治療をしていた人

排卵誘発剤で排卵を促すので、どうしても卵子の排出量が多くなるからです。
治療を長く続けば続くほど、卵子の老化も早まるといわれています。

子宮内膜症の手術を受けたことのある人

手術は子宮にとっては、ダメージになります。
手術の負担で卵巣機能が低下して卵子が老化していくと言われています。

ガン治療経験者

抗ガン剤治療は、ガン細胞を破壊してくれますが、 健康な細胞まで破壊される場合があるので卵子に影響が出る場合もあります。

逆に閉経が遅い人の特徴は、生理の量が多いタイプの人だと言われています。
理由は、エストロゲンの分泌量が多いので閉経に時間がかかるからです。

生理の終わり方のパターン

生理の終わり方のパターンも色々あります。いくつかパターンをご紹介しますね。

一番良いパターン
先月普通にあった生理が今月はこない・・・でそのまま閉経してしまうパターンです。
このパターン、知恵ばあの母がそうでした。

他にもこんなパターンがあります。

「生理の量が多いけど周期が短くなって閉経」
「生理の量は少ない周期も短い、不規則になり閉経」
「少量の生理なので終わりかな?と思ったら大量の生理の後閉経」
「少量の生理や通常の生理の量を繰り返しながら閉経」

生理の出血量や周期が人それぞれであるように、終わり方も様々ですね。
閉経していたのに、少ない出血があったり、1~2年後に再び生理が復活した人もいるようです。

更年期障害に注意

更年期=閉経後と思っている女性も多いですがそれは間違いです。

更年期とは、女性ホルモンを分泌する卵巣が衰え停止した後、女性ホルモンが欠乏した状態で身体が安定するまでの期間をいいます。従って更年期とは、閉経を挟んで前後10年くらいだと言われています。

この更年期にホルモンのバランスが乱れたり自分の置かれている環境の違いで更年期障害を併発してしまう場合もあります。

年齢的に更年期の時期が、子供や夫に変化が現れる40代~50代半ばなので、ストレスによって更年期障害を引き起こす場合もあります。

あまり深く考えず、ストレスを溜めないようにして上手に更年期を過ごしましょうね。

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