みなさんは、”カイガラムシ”という害虫をご存じでしょうか?大切な庭木などについて、木を枯らしてしまうこともある虫です。
この記事では、カイガラムシの駆除は日本酒や牛乳で!?アルコールは効くか、ご紹介していきます。

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カイガラムシの生態や害とは?

カイガラムシは、体長が2~10ミリほどの小さな虫で、植物の葉っぱや茎に口ばしを刺して樹液を吸ってしまいます。
幼虫の間は農薬や殺虫剤を撒くと効果があり駆除出来ます。

カイガラムシが付いてしまうと、植物の成長の妨げになったり、枯れてしまうことがあります。
また、カイガラムシの排泄物は甘いにおいがするので、他の虫や菌が寄ってきて、更に植物に悪影響をおよぼす危険があります。

このカイガラムシを家にあるもので駆除できれば、すぐに対策できていいですよね!

カイガラムシ 日本酒で駆除できる?

まずは日本酒です。家でお酒をよく飲まれる方は、いろいろなお酒が常備されているかもしれませんね。

この日本酒を木酢液に混ぜて、植物にくっついているカイガラムシにかけた人がいらっしゃいました。
次の日…、なんとカイガラムシではなく植物に影響がありました!葉と茎がシナシナになってしまったそうです!

肝心のカイガラムシはというと、茎についていたものは死んでしまったみたいですが、葉の裏に付いていたものは生きていたそうです。日本酒を混ぜた木酢液をかけると、カイガラムシには効果があるようですが、虫が死ぬ前に植物がダメになってしまったようでした。

ですので、植物に日本酒をかけてカイガラムシを駆除する方法は、あまりおすすめ出来ない結果になりました。

カイガラムシ 牛乳で駆除できる?

よく、アブラムシの駆除方法で、牛乳をスプレーに入れてかけると、牛乳が乾くときに膜を張って、虫を窒息させるという方法があります。ただ、カイガラムシに関しては前例がなく、あまりオススメできません。

カイガラムシの効果的な駆除方法

では一体、カイガラムシの駆除はどうしたらよいのか?良い駆除方法はないか調べてみると、一番効果的な駆除方法を発見しました。成虫になったカイガラムシの駆除方法です。

①植物についているカイガラムシをへらなどでそぎ落とします。
②アプロード水和剤を散布します。
③冬などの葉が落ちた後、すぐマシン油乳剤を散布します。
④花が咲く前に石炭硫黄合剤を散布します。

こうすると、カイガラムシを効果的に駆除することができるそうです。

でも、いろいろ散布するものがあって、準備も大変だしややこしい!と思う方は、もっと簡単な方法があります。

①カイガラムシをそぎ落とす
②カイガラムシ用の殺虫剤を散布する。

以上です。これならとても簡単に駆除出来ますね。
カイガラムシ用の殺虫剤というのは、「カイガラムシエアゾール」や「フマキラー カダンK」、「オルトランDX粒剤」などがあります。ホームセンターなら大抵は置いてあるようです。

カイガラムシは、植物に害をあたえるし、気持ち悪いので早く駆除したいですね。
いろいろな駆除方法をご紹介しましたが、やはり殺虫剤を使って駆除するのが植物にも優しいし、最も早く駆除出来る方法だと思います。

知恵ばあの家の夏椿にも、ある日貝殻虫が大量についていて困りました。やはり、一つずつ見つけたら取り除いて、スプレーを少しずつかけていました。
カイガラムシを見つけたら、すぐに駆除をして植物を守ってあげてくださいね。

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