今日本を賑わしているのが、日本に初上陸したヒアリです。猛毒があるので刺されると、アナフィラキーショックを起こす可能性もあります。それは人間だけではなく犬や猫といった動物も一緒です。

犬や猫はヒアリに刺されるとどうなるのか?対処法はあるのか?など動物を飼っている人は気になるところです。刺された場合の対処法を紹介します。

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ヒアリを勉強しよう!

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出典:https://i0.wp.com/

ヒアリ?この騒ぎが起こるまでヒアリなんて聞いたことがなかった人は多いです。

そもそもヒアリは日本では生息しいていないのですから、知らないのも当然のことです。

では、ヒアリがどんなアリなのか説明していきますね!

ヒアリは、南米原産のアリで、特定外来生物に指定されているアリです。

お尻に毒針があり、体長は約2.5mm~6mmあり、体色は腹の部分が暗色で全体的には赤褐色の色をしています。

今まで私達が見てきたアリでないことはすぐにわかると思います。

比較的開けた公園や農耕地に生息しています。

特徴としては、ドーム状のアリ塚をつくりそこで生活しています。

人間がヒアリに刺されると火傷をしたような痛みがあり、時間が経過することで痒みも現れてきます。

症状が酷い人は、体質によってはアナフィラキーショックになり、呼吸障害や意識障害などを起こし、最悪な場合では死に至るケースもあるようです。

日本ではヒアリに刺されて亡くなってしまった前例はありませんが、アメリカなどでは年間に約8万人がヒアリに刺され100人以上の人が亡くなっているので、本当に注意する必要があります。

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犬の場合は散歩中に注意!

白いレースカーテンのカビ取り剤

上記でも説明しましたが、ヒアリのアリ塚は公園や農作地の開けた場所につくるので、犬が刺される危険性があるのは散歩中になります。

犬は私も飼っていたのでわかるのですが、興味がある物を見付けるとクンクンと鼻を地面に近づけ進んでいきます。

それがもしヒアリだとしたら、大変です。

ヒアリは攻撃性が高く驚いたり危険を感じると毒針で反撃してきます。

そして、集団で襲いかかってくるので、犬はたちまちヒアリの攻撃にあってしまいます。

そのため、散歩するときは私達人間が気をつけてあげる必要があります。

草原などに行く場合は、地面を注意深く観察して、犬を危険から守ってあげてください。

ヒアリ対策としてアリ専用の殺虫剤を常備しておき、ヒアリを見つけた場合は手で触らずにスプレーしてけん制するようにしましょう。

犬がヒアリに刺されたらどうなる?対処法は?

犬がもしヒアリに刺されたとしても「刺された!」と表現できないので、私達が犬の行動で判断するしかありません。

刺された場合に犬がとる行動は、地面を執拗に転がったり、患部を舐めたり、身体を震わせたりします。

犬も刺されると人間と一緒で焼けるような痛みを感じたり痒みを感じます。

そのため上記のような行動にでます。

いつもはしない動作をした場合は、ヒアリに刺された可能性もあるので、すぐにその場から離れヒアリが身体にいるか確認してあげてください。

確認する場合は、素手で触ると刺される可能性があるので、タオルなどを使い取るようにしましょう。

帰ったら犬の身体を再確認し、赤く腫れている部分がないのか?いつもと様子は変わりないか?など観察し、違う場合は早い目に動物病院に受診するようにしましょう。

日本ではまだアリ塚は見つかっていませんが、ヒアリが発見された地域では注意にこしたことはないので、散歩は充分気をつけてあげるようにしましょう。