げ!お米に虫!という経験はありませんか?私は実家で経験したことがあります。

お米を洗っている時に見つけて、母に食べられるか聞くと、大丈夫だと言われたのですが子供も食べるので捨ててしまいました。母はその後虫を退治し、予防対策もしていました。

お米についた虫の退治・予防法そして本当に虫がついても食べられるのか検証します。

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お米につく虫ってどんな虫?

お米に虫が入っているってことは結構あるようです。

CMでも暖かい時期になると米虫除けの防虫剤の宣伝が放送されていますよね。

我が家でも米虫除けの防虫剤を米びつにいれて予防対策しています。

そもそも米虫とはどんな虫なのか説明しますね。

お米につく虫は2種類いるようです。

1匹目が「コクゾウムシ」です。

kokuzoumusi
出典:http://www.weblio.jp/

私が見つけた米虫は、姿形をみるとコクゾウムシでした。

特徴は、体色が黒又は茶色(私は黒色でした)で、大きさは約3mm前後あります。

口が長く象の鼻のように前に突き出ているのが特徴です。

コクゾウムシは、お米の中に卵を産みつけます。

その数は1成虫につき約200個ほど産み付けるといいます。

幼虫は米の中で孵化し米を食べて成長して成虫になると米から出てきます。

この期間が約1ヶ月だといわれています。

200個生み付けた卵が全て孵化したらと考えると・・・気持悪いですよね。

そしてもう1匹が「メイガ」です。

meiga
出典:http://viable.sakura.ne.jp/

メイガには数種類いるのですが、主に米にいるのがノシメマダラメイガです。

メイガは、米だけではなく米や小麦粉・乾麺などの食品もたべるので、食害にもなっています。

メイガの成虫は1.5~2cmほどの蛾で、飛び回って米の臭いを察知して、袋を破って侵入し卵を産み付けます。

幼虫が米などを食べて成長します。(成虫は米を食べません)

メイガは大量の糸を吐いて巣を作るのが特徴です。

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お米に虫を見つけた時の退治方法とは?

お米に米虫を見つけた時は、ただちに退治してください。

やり方は、お米を新聞紙やビニールシートに出して、外の直射日光が当たらない風通しの良い明るい場所に置いてください。

コクゾウムシは、光に弱いので一目散に逃げていくので、この方法が1番良いでしょう。

米虫がつかないように、市販の米虫除けの防虫剤を使ったり、米虫が嫌う環境の冷暗所・湿気ていない場所で保管することで、予防になります。

保管も密封式の容器を使うとより予防効果があります。

お米に虫がいても食べて大丈夫なの?

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ここで気になるのが、虫が入っていたお米は食べられるのか?ということです。

母は大丈夫!と言っていましたが、どうなのでしょうか?

基本的には食べても大丈夫のようです。

でも手順はシッカリふんでから食べたほうが良いようなので、やり方を紹介します。

もし自分の米の容器の中で米虫を見つけた場合は、上記で説明した方法で米虫を追っ払ってください。

そして、その後はザルなどでこして虫がいないのを確認してから、密封容器に入れて冷暗所で保管してください。

ここで忘れてはいけないのが、米虫がわいていた容器の洗浄です。

成虫は逃げ出しましたが、卵が容器に残っている場合もあるので、ここは徹底的に洗浄するのが良いでしょう。

お米を洗う時は、しっかり研ぐようにしましょう。

虫に食べられたお米は軽くなるので水に浮きます。

浮いた米は捨ててから、通常通り炊くと大丈夫です!