お葬式には香典が多いですが、親しい間柄や会社からは供花を頂く事もあります。

その場合のお礼はメールでも大丈夫?

最近では、会社関係でもメールでの対応が増えていますが、供花のお礼をメールでするのはマナー違反?

又どんな例文なら大丈夫なのでしょう?

供花のお礼をメールでしてもOKなのか?OKならどんな例文が良いのかまとめます。

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供花のお礼はいつするのが良い?

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お葬式には香典が1番多いですが、親しい間柄や会社関係からは供花を頂く場合もあります。

そんな場合のお礼はどうするのが良いのでしょうか?

供花をお供えしてくれるケースには2通りのパターンがあります。

遠方の為、供花のみを贈る場合とお通夜やお葬式に参列し供花をお供えする場合があります。

それぞれ供花のお礼の仕方はかわってきます。

まずは、葬儀に参列してくれた場合なのですが、この場合は当日会葬礼状を渡すのが通常なので、改めて供花のお礼状を出す必要はありません。

しかし、当日参列できなかった場合は、お礼をする必要があるのでお礼状は必要になります。

このお礼状なのですが、香典返しにあたらないので、香典返しのように四十九日後に出さなくても良いので、少し落ち着き始めた2・3週間~四十九日までに出すようにしましょう。

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供花のお礼はメールでも良い?

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最近はメールでのやり取りが増えているのですが、通常はお礼状を送付するのが正式なマナーになっています。

よっぽどの親しい間柄や会社関係や団体の場合は、メールでする場合もありますが、メールは正式ではなく略式になることだけは頭に入れておく必要があります。

したがって、会社関係であっても上司や自分より目上の人には、あまりおすすめできない方法だと思います。

どうしてもメールで供花のお礼を送る場合は、いくつ注意する点があるので紹介しておきますね。

メールを見てすぐ内容がわかるように件名のところには「供花のお礼状」と記載してください。

そして、お礼メールの最後には必ず「失礼かとは存じますが、取り急ぎメールでのご挨拶とさせて頂きました」と明記するようにしましょう。

供花のお礼メールの例文(会社、社長名の場合)

会社に送る場合のメールの例文を紹介します。

件名 自分の名前を記載 「供花のお礼」

○○様

この度は、亡き○○の葬儀に際しまして、ご多忙中にもかかわらずご丁重なるご厚志を頂戴たし有難うございました。

霊前に飾らせて頂きました。

故人も綺麗な花に囲まれさぞ喜んでいることと思います。

おかげさまをもちまして、葬儀告別式は滞りなく済ませることができました。

茲に謹んで御礼申し上げますとともに、今後とも変わらぬご厚誼を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

失礼かとは存じますが、取り急ぎメールでのご挨拶とさせて頂きました。

このメールでのお礼状なのですが、あくまでも略式なので、社長へはメールではなくお礼状を送付するのが正しい方法だと思います。

供花のお礼メールの例文(友人の場合)

親しい友人の場合は、供花をお供えしてもお通夜やお葬式に参列する場合が多いです。

そんな場合は、会葬礼状があるのでお礼状は必要がないのですが、会葬礼状は通常は印刷したものでお礼の内容も型通りのものが多いです。

そんな場合は、自分の気持をメールで送っても大丈夫と思います。

参列できなかった友人に関しては、上記で紹介した例文と同様な感じのメールで大丈夫と思います。

しかし、あくまでも正式なマナーはお礼状を送付することなので、メールで送るときは紹介した注意点を明記するようにしてくださいね。