のどの痛み 扁桃腺 子供

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空気が乾燥する季節になると、細菌やウィルスの活動が盛んになり、私達にも影響がでてきやすくなります。

鼻水や喉の痛み、咳や発熱などといった風邪の症状を訴える人は多く、特に免疫がまだ発達していない子供にはそのような症状はよくでます。

この時期に喉の痛みを訴える人も多いようですが、ここで間違えたくないのが「風邪」と「扁桃腺炎」です。
風邪だと思っていたのが、本当は「扁桃腺炎」だったという場合があります。

扁桃腺炎は扁桃腺に炎症が起こるのですが、風邪のような症状がでるので、つい風邪だと思ってしまう人は以外と多いです。

風邪の場合の一般的な症状は、喉の痛みもありますが、食事や飲み物は比較的食べることができますが、ツバやじっとしている時の方が痛いのが特徴です。

そして、扁桃腺炎との大きな違いが症状が少しずつ変わっていくということです。
喉の痛みに加え鼻水がでたり、痰や咳がでたり、色のついた鼻水に変わったりします。

それに比べ扁桃腺炎は、簡単にいうと「インフルエンザ並み」の症状がでるのが一般的です。
今回はインフルエンザ並みにツライ「扁桃腺炎」の原因や症状、なった時の対処法を紹介します。

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扁桃腺炎の原因は?

風邪の原因は「ウィルス」によるものだと言われています

風邪を引き起こすウィルスは分かっているだけでも数百種もあります。

このウィルスが上気道にくっつくことで感染し、風邪の症状がでるのです。

扁桃腺炎の場合は、ウィルスではなく「細菌」の場合が多く、扁桃腺に細菌がくっついて繁殖して感染してしまいます。

扁桃腺は下の付け根の両側にあります。

7歳~8歳まで大きくなり、その後は次第に小さくなっていきます。

扁桃腺は、外から入ってくる細菌やウィルスを撃退する役割を持っていますが、扁桃腺が発達途中の子供はまだ未熟なため、扁桃腺炎にはよく感染します。

大人の場合も、過度なストレスや過労、抵抗力が低下している時は、感染してしまいます。

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扁桃腺炎の症状はツライ!

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扁桃腺炎の症状は上記でも述べたようにインフルエンザ並みのツラサがあります。

初期段階では風邪とよく似た症状なので、分かり難いので一般的な症状をまとめてみますね。

・扁桃腺が赤く腫れ、表面に黄白色の膿が付いています
・ツバさえも飲み込むのが痛いです。
・38度~40度近くの熱がでます
・悪寒
・頭痛
・関節痛、全身痛

風邪とは比べられないぐらいのツラサがあるので、こういった症状がでた場合は「耳鼻咽喉科」もしくは内科に受診するのをおすすめします。

扁桃腺炎の対処方法

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病院に受診すると「抗生物質」が処方されます。

これは細菌の増殖を抑えて、これ以上細菌を増殖させないために行います。

扁桃腺の痛みや腫れがひどい時は、鎮痛剤も処方する場合もあります。

薬を服用しながら家庭でもできる対処法を紹介します。

細菌は乾燥している環境を好むので、できるだけ口内は乾燥しないように「マスク」をするように心がけましょう。

昼だけではなく、寝る時もマスクをつけて寝ると、口元に湿気を保つことができるのでオススメです(私は冬場にのどに違和感がある場合は必ずマスクをして寝ます)

扁桃腺が腫れて痛いときは、首にネックウォーマーなどをつけると、首が温められ痛みが和らぎます。

のどが痛いな?違和感がある!と思った初期の段階で、のどの炎症を抑えるケアをすることで扁桃腺炎もひどくなるのを抑えられます。

のどスプレーやのど飴、市販薬などを利用して、扁桃腺炎をひどくしないようにしましょう。