日頃気をつけていても、ふとしたことでやけどをしてしまうことは多々あります。例えば、主婦の人なら料理で油を使う時やアイロンなどでやけどをしてしまう場合がありますし、子供でも電気ポットやヘアアイロンなどでやけどをしてしまう場合があります。

夏場の海水浴などに遊びに行った時の日焼けで、身体が赤くなりヒリヒリする場合もやけどになります。

やけどが軽い場合なら自分でケアし、病院に行かない人も多いですが、やけどの程度によっては病院で治療をしてもらったほうがやけどの跡が残らない場合が多いです。今回は、やけどが軽症な場合の自分でできるケア方法を紹介します。

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自分でできる、やけど跡を消す方法は?

火傷 日焼け 跡

軽いやけどの場合はそのままの状態で放置してしまい、数日後に「ん?何この茶色の跡」と気づく場合がありますよね。

やけどをする場合は、通常だと手や足など、洋服で隠れていない箇所にしてしまうので、当然やけどの跡も他人から気づかれる箇所にできます。そうなると若い女性なら恥ずかしさもあり、なんとかやけど跡を消したい!と考えるものです。

そんな時の良い方法を紹介しますね。

1.保湿がやけどの跡を薄くしてくれます

やけど跡部分を保湿して潤すことで、やけど跡の色素が薄くなります。私が子供の頃は「アロエ」が家にあったので、取って皮をむきやけど部分に貼っていました。

今なら「ワセリン」がおすすめです。ワセリンは、赤ちゃんでも安心して使えるのでやけど跡の保湿にはもってこいです。

家にワセリンがない場合は、自分が使用している化粧水や乳液などで潤いを与えても効果があります。

2.ビタミンC入りパック

やけど跡は新しい肌が再生できれば消えるので、そのサポートをしてくれるビタミンCをとりいれると良いです。

ビタミンCは皮膚の再生を促す働きがあるので、ビタミンC入りパックをやけど跡に貼ると薄くなっていきます。

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やけど跡を消すためのおすすめ市販薬

上記で紹介したやけど跡を消す方法なのですが、やはり専用の薬を使うとより一層早く薄くすることができます。

おすすめの市販薬を紹介しますね。

「アットノン」

小林製薬から発売されている商品で、インパクトのあるネーミングですよね。やけど跡が消えると効果を実感している人がとても多い商品で、長く放置していたやけど跡にも効果があるようです。

保湿成分はもちろん配合されているのですが、血行促進・抗炎症の作用もあるので、やけど跡には効果を表してくれます。

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火傷のあとを作らないための応急処置

あざの消し方 治し方 保冷剤

やけどはとっさに起こるので、応急処置方法を知っているのと知っていないとでは、やけどの後に違いがでてきます。

やけどをしたときは、素早く応急処置をし、やけど跡を残さないようにしましょう。

「あくまでも軽症の場合」

流水や保冷剤で素早く患部を冷やします(保冷剤を使う場合は直接患部に当てるのではなく、タオルに包んで当てます)。夏場なら20分、冬場は10分程度冷やします。

やけどの痛みが消えた後は、市販の薬や保湿などをおこなってください。もし患部に水ぶくれができているやけどの場合は、病院で受診してください。

もし自宅で患部を冷やす場合は、決して水ぶくれを破らないように細心の注意が必要です(破れた部分からバイキンが入ると化膿して、症状が酷くなります)。

流水で冷やす場合は、水ぶくれの周辺から冷やし、保冷剤などで冷やす場合は保冷剤をタオルで包み、水ぶくれに当たらないように周辺を冷やします。

水ぶくれになった場合やそれ以上のやけどを起こしたときは、速やかに病院で受診をするのをおすすめします。